注意すべきクレジットカードの手数料とは

クレジットカードには手数料が発生します。手数料は大きく分けて年会費と分割払い・リボ払い手数料の2つです。この手数料に関して注意しておきたいことをまとめてみます。

1、年会費

年会費は申し込み時に明らかになっているので、それほど心配は無いです。クレジットカードによって年会費を払わなければいけないものと、払わなくてもいいものがあります。年会費完全無料であったり、永年無料と謳っているものは分りやすいですが、少々気をつけなければいけないクレジットカードもあります。

  • 1年間に1回でも利用すれば翌年の年会費無料
  • 初年度は年会費無料だが、2年目から手数料が発生するもの
  • 高額な手数料が設定しているもの

例えば、三井住友VISAデビュープラスカードは年会費が原則無料です。ただし、初年度一度も利用しなかった場合は2年目の手数料が1,250円(税別)かかってしまいます。そのあとも、前年度利用が一度も無かった場合は、翌年同じように手数料が発生してしまいます。もし、クレジットカードを使わないのであれば、手数料だけ無駄に払うことになってしまいますので、持ち続けないで解約されることをおすすめします。

そして、ANA VISA SUICAカードは初年度の年会費は無料ですが、2年目から2,000円(税別)発生します。

様々なシステムがありますので、申し込み時には、よく確認してください。

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2、分割払い・リボ払い手数料

お店でクレジットカードで決済した場合、クレジットカードの手数料が発生することがあります。支払いを1回、2回払いにしたときは手数料はかかりません。しかし、3回以上の分割払いやリボ払い、ボーナス2回払いなどにした場合手数料が発生します。

この手数料はクレジットカード会社やカードの種類によっても手数料の利率が異なるので、複数カードを持っている場合は、分割払いを利用するとき、どれが手数料が少ないか確認しておいたほうがいいでしょう。

3、加盟店の手数料

上記の他にクレジットカードの手数料はお店側が払うものもあります。お店はお客様がクレジットカードで支払いをするたびに、加盟店手数料が発生し、クレジット会社に支払います。

同じ加盟店であっても業種によって加盟店手数料が変わります。

業種手数料
家電量販店やコンビニ等1~1.5%
デパート・スーパー4~7%
専門店や小売店3~5%
居酒屋などの飲食店2~3%
風俗店7~10%

コンビニなどは1%~1.5%なのに対して、風俗店などは最大10%です。加盟店手数料を支払うお店はクレジットカード支払いを嫌がるところもあるようです。

消費者側が払う手数料と、加盟店側が払う手数料があります。消費者としては年会費を確認し、支払い方法によって手数料が発生することを知っておきましょう。お店側は加入店になる利点と手数料を支払う点を検討して加盟店になる必要があるでしょう。

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