最後には大きなお金に!?財形貯蓄について解説します

本記事では財形貯蓄のメリットとデメリットについてご紹介します。「財形貯蓄ってなに?」と思った方はぜひ参考にしてください。

財形貯蓄という福利厚生を耳にしたことがありますか?財形貯蓄というと、何やら貯蓄の一種のようですが、一体なぜ福利厚生として整えられているのでしょうか?

実は財形貯蓄とは給与から一定の金額を差し引いて少しずつお金を貯めることができる貯蓄のこと。そこで今回は財形貯蓄のメリットとデメリットについてご紹介していきたいと思います。

財形貯蓄について3分くらいで分かるようにまとめましたので、働いている会社に財形貯蓄という福利厚生のある方は必見です。

勝手にお金が貯まる!?財形貯蓄とは?

冒頭でも書きましたが、財形貯蓄とは企業が毎月の給与から一定額を天引きして金融機関に送金を行う貯蓄のことです。福利厚生の一種ですので、財形貯蓄を行うには企業が財形貯蓄の制度を整えている必要があります。財形貯蓄には

  • 一般財形貯蓄
  • 財形住宅貯蓄
  • 財形年金貯蓄

の3種類があり、給料から天引きして少しずつ貯蓄を貯めることができる制度となっています。

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財形貯蓄のメリット

最後には大きなお金に!?財形貯蓄について解説します

財形貯蓄のメリットは下記の通り。

  • お金を無理なく自動的に貯めることができる
  • 目的に合わせて資産形成できる
  • 550万円までは利子が非課税になる

財形貯蓄は一定額を給与から天引きできますので、無理なくコツコツお金を貯めることができます。また、生活費や住宅資金、老後の資金というように目的に合わせて貯蓄をすることができますので、目的以外に使うような無駄遣いを防ぐことができるでしょう。

さらに財形貯蓄は550万円までは利子が非課税となっており、お得に貯蓄をすることが可能です。ただし、従来の目的以外の目的のために引き出しを行なった場合は5年間に遡って課税されますので注意しましょう。

財形貯蓄のデメリット

最後には大きなお金に!?財形貯蓄について解説します

財形貯蓄のデメリットは下記の通り。

  • 会社が制度を導入していないとできない
  • 利子が比較的低い
  • 用途の変更はできない

財形貯蓄は福利厚生ですので、会社が制度を導入していないと利用することはできません。また、利子は0.01%と比較的低めですので、「550万円まで非課税」というメリットがあったとしても、利子に期待することもできないでしょう。

また、財形貯蓄には「一般財形貯蓄」「財形住宅貯蓄」「財形年金貯蓄」という目的がありますが、途中で用途を変更することはできません。最初から目的を決めて制度に加入しなければいけないという点もデメリットだと言えます。

財形貯蓄はコツコツお金を貯めたい方におすすめ

今回は財形貯蓄についてご紹介しました。財形貯蓄は非課税制度もあり、無理なく目的に合わせた貯蓄をすることができますので、コツコツお金を貯めたい人におすすめです。勤務している会社が制度を導入しているという方は、ぜひ加入を検討してみてはいかがでしょうか。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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